イメージはティーチングキャラバンのアドバンスド。基本ルールが分かり易い、昔やってたユーザーの多いデュエマだからこそ、完全新規向けではなく、より販売やユーザー増が見込める層へのアプローチが有効。
前半は講習会
- デュエルマスターズがどんなふうに時代を動いてきたかの時代背景。
- 最新のギミック、ルール解説
- 最近の環境
- 各デッキのガイド
など
後半は実際にプロキシなどを使って
GRなどの新しいギミックを使ったガンスリンガーや模擬トーナメント。
使用できるデッキはプレイング難度ごとに分ける。プレイヤーに選ばせる。詳しいデッキの回し方もペラ1でつける。
最後に各種大会の案内をして終了。
開催店舗には、模擬戦で使ったデッキや講習会で紹介したデッキをデッキ販売用の在庫として用意してもらえると販売が見込める。
アフターサポートとして色々つけてもいいかもしれない(シングル割引、デッキ相談など)
懸念すべきは利権関係か。
販売元に許可を取る必要はありそうだが、通りそうではある。
またキャラバン式にすることによって、店舗は販売する在庫以外用意しなくても良い点が利点である。
集客自体は各店舗が行う。
需要はありそうというか有料でも僕が受けたい。
タカラトミー が企画してやってもいいし、委託民間の会社がやってもいいし、店舗がやってもいいし、個人がやってもいい。
一番潤うのは店舗かタカラトミー 。他は多分有料にしないとやってくれない。