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ロジックヘッド ~サーチカードの本質~

TIGHT

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事の発端

 

頭悪すぎぃ!

 

簡単にまとめると

サーチカード→ホーガンブラスター→覇→優勝☝

 

デッキ名『ロジックヘッド』


1 x 勝利宣言 鬼丸「覇」
1 x ホーガン・ブラスター
1 x ポジトロン・サイン
1 x ラッキー・ダーツ
4 x ロジック・キューブ
4 x ヘブンズ・キューブ
4 x ロジック・スパーク
4 x デ・バウラ・チャージャー
4 x クリスタル・メモリー
4 x スペルブック・チャージャー
4 x 目的不明の作戦
4 x アクア・スペルブルー
4 x ネクスト・チャージャー

 

 デッキコンセプト

デュエマは頭脳の格闘技!覇ァ!!

 

カード解説

 

1 x 勝利宣言 鬼丸「覇」

圧倒的フィニッシャー。

出たら勝ち絶対に勝ちなぜならガチンコジャッジは仕掛けた方が勝つに決まっているからだ!

 

1 x ホーガン・ブラスター

DM最強カード。

全てのサーチカードはここを目指しそしてこのカードは覇になるのである。


1 x ポジトロン・サイン

第2のホーガンブラスター

 つまりホーガンブラスター


1 x ラッキー・ダーツ

DM最恐カード。

相手はこのカードを使われるたびに精神が削られることだろう。いや・・・使われた時には死んでいるかもしれない。

1→5→10


4 x ロジック・キューブ
4 x ヘブンズ・キューブ
4 x ロジック・スパーク

軽量呪文サーチ。

本来タカラトミー(ウィザーズ)の陰謀によりどれだけ強いカードであっても4枚までしか入れることができないがなんとこのカード達は効果が同じながらカード名が異なるためそれぞれ4枚ずつ入れることができるのだ!強いカードは12!!


4 x デ・バウラ・チャージャー

呪文回収兼マナ加速。

主にラッキーダーツと組み合わせることで相手に恐怖を植え付けることができる。


4 x クリスタル・メモリー

万能サーチ。

軽量呪文サーチと違いこのカードはクリーチャーもサーチすることができる。このデッキではクリーチャーが少なくサーチして強いのは覇しかいないがマナを伸ばして覇を出すプランがあるこのデッキにおいてはまさに強いカードを増量できる素晴らしいカードであると言えるだろう。


4 x スペルブック・チャージャー

スペルサーチ兼マナ加速。

デッキ全てを見ることはできないが手札を減らさずにマナブーストできるのは強い。

 

4 x 目的不明の作戦

メタモルフォーゼ。

墓地の呪文に変化する・・・つまりホーガンブラスターということである。


4 x アクア・スペルブルー

メタモルフォーゼ。

デッキの呪文に変化する・・・つまりホーガンブラスターということである。


4 x ネクスト・チャージャー

 色兼マナ加速。

マナを溜めて覇を出すプランをとるために必要な赤マナ。

 

あ、あと採用枚数について書いてないけど強いカードは4だから説明する必要ないよね。

 

みんなもこれを使って健全なDMライフを送ろう!!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

まぁ待て...いくらクソ記事が書きたくなったからってこれで終わっていいはずがないだろう()

 

 

今回の一連の流れから「サーチの本質」というものに目を向けていこうと思う。

 

 

なぜ人はデッキにサーチカードを入れるのだろうか?

簡単に言ってしまえば「ゲーム中にプレイしなければならないキーカードがあるから」だ。

具体例を挙げて話を進めよう。

 

例:天門ループ

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このデッキは3種類のキーカード:ヘブンズゲート・ミルザム・エメラルーダ を手札に揃え使うことによって高確率で無限ループを行うデッキだ。

 

 

2/28の殿堂施行によりミルザムが1枚しかいれることができなくなったが環境にいるデッキタイプをよく見るとそこには天門ループの文字が...何故だろう?

 

 

答えは簡単で無限ループするにはミルザム1枚で十分だからである。

 

 

しかしデッキに1枚のカードを使わないと勝てないというのはとても厳しい条件である。そこを補ってくれるのがサーチカードだ。

 

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万能サーチであるクリスタルメモリーは重要なパーツであるミルザムを持ってくるだけではなくループ中に必要なカードを持ってくる等の役割もありこれなしでは天門は語れないと言っても過言ではない。

 

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最近なにかと噂のブライゼシュート(緑天門)は色とマナカーブの関係上クリスタルメモリーではなくディメンジョンゲートが採用されている。

 

どちらも役割は同じで上で述べた通りゲームで中にプレイしなければならないミルザムというカード持ってくるためである。

 

 このことからサーチの本質は

 

デッキにおけるキーカードの疑似的な2枚、3枚、4枚もしくは5枚目以降としての役割を持つ。

 

ということではないだろうか?

 

 

では、他のデッキを見ていくことでその本質が正しいか確認していこう。

 

例:緑単サソリス

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デッキのほぼすべてが緑のクリーチャーで構成されている緑単サソリスというデッキにおけるトレジャーマップというカードの重要性は容易に想像できる。

 

ディメンジョンゲート等と違い上5枚からしか選択肢を得られないが1コストという軽さを考えれば十分すぎるだろう。

 

キーカードであるサソリスはもちろんビートに対してカウンターするためのオチャッピィや先手後手を入れ替えてしまうパワーをもつジオバリバリミランダ等にもアクセスすることができる。

 

 

 例:モルトNEXT

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ジャックポットエントリーというカードをサーチというのは若干違うが先程定義したサーチの本質を考えればこのカードもキーカードになりうるサーチカードとして捉えることができるであろう。

 

直接場に出す強さはもちろんのことキーカードであるモルトNEXTが7コストなのに対してこのジャックポットエントリーというカードはなんと6マナ!ゲームを終わらせる程のパワーを持つカードを本来のターンより早く出すことができるというのは踏み倒しならではである。

 

 

その他サーチカードが入っている環境デッキ:イメンブーゴ・アナカラーデッドゾーン・カイザー刃鬼

 

 

 どうだろうか?

 

 

環境に存在するデッキの大半はこうしたサーチカードを積んでいてそれらはデッキのキーカードにアクセスすることのできるものばかりだ。

 

 

先程定義した本質は間違ってはないようだ。

 

 

一番初めに紹介したロジックヘッドという論理的(とは反対)で天才的(バカ)なデッキはこれでもかとサーチカードが積んである。

 

 

これはサーチカードがキーカードになりうるといことを強く主張したものであった。

 

 

しかし、実際にはデッキごとに重要性が変わり採用枚数の問題も出てくるだろう。

 

 

そこから先に踏み込むことは今回はしない。

 

 

皆で考えていこうというスタイルだ。

 

 

以上! 健全なDMライフを送りましょう!!

 

 

 

 

 

追記

人に何かを伝えたいという欲求は時にするどい矢であったり時にやわらかいボールに形を変えるのだろう。