無t青ジョーカーズ

TIGHT

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デッキリスト

2 x バイナラドア
4 x 超特Q ダンガンオー
2 x チョートッQ
3 x 洗脳センノー
4 x パーリ騎士
4 x ヤッタレマン
4 x チョコっとハウス
4 x ジョジョジョ・ジョーカーズ
4 x 破界秘伝ナッシング・ゼロ
4 x ゼロの裏技ニヤリー・ゲット
4 x 終末の時計 ザ・クロック
1 x 禁断~封印されしX~/伝説の禁断 ドキンダムX

 

 現環境の解答であるNEXTと猿ループに強くてそれ以外のデッキにもある程度戦えることから珍しく殴るだけのデッキを使うことに・・・

とにかく丸い構築にしたつもり()

特徴的なとこだけピックアップして解説するよ。

 

 

・チョコっとハウス×4

新弾で追加された低コストジョーカーズ

アタック時強制ブーストの効果によりチョコっと→パーリ(ジョジョジョジョーカーズかニヤリーゲットをマナに)+チョコっとアタック時ブースト→ダンガンオーという動きもできるようになったのでより4tダンガンオーがより安定するようになった。

パワーが3000であることも重要で殴り返されないことも多く刻むプレイにおいても重宝する。

 

補足

armorさんのこの記事から禁断が入ってるこの構築では先手で85%,後手で90%も2t目に2コスジョーカーズをプレイできることが分かる。

2マナ生物の枚数と2ターン目に生物を出せる確率(ジョーカーズ)

2マナ生物の枚数と2ターン目に生物を出せる確率(ジョーカーズ) - アーマーの雑記

 

 

・センノー×3

4投から3投に減らしたカード

 チョコっとハウスの採用により4tダンガンオーの安定性が高まったこととバスター系統に対してセンノーを2体を並べることで有利を取ろうとしたが、それができるのはダイスベガスが無く受けに爆砕goを採用しているデアリカラーのみ。それ以外のダイスバスターに対してはセンノーを並べている間にダイスを張られてダンガンオーを止められてしまうという本末転倒な結果になったことで1枚引けて出せればいいと考え3枚にした。

 

・チョートッQ×2

 ダンガンオーの5,6枚目

マナコストが軽いので軽減やブーストをうまく絡められていなくてもプレイできることが利点。

 

・バイナラドア×2

 クロックに加えて採用した受け札

当初この2枠は4枚目のセンノーと3枚目のチョートッQだったが調整段階でその2枚に重点を置くよりも受けを増やした方が全体として勝率が上がると考えた。

ギリギリまでタイムストップンと悩んだ結果こっちの方が受けとして機能するタイミングが多かったので採用した。

 

 

不採用カード

 

・ジョリーザジョニー

 初めはチョートッQの枠に入れていてハヤブサマルやダイスベガスをケアして殴れると考えていたが、7コストが思ったより高くプレリュードと同時に採用しないと出せないことと単体ではナッシングゼロも必要になってしまうことから枠の関係もあり不採用。

次環境でサザンが流行ることがあれば採用を検討する必要がある。

 

・戦慄のプレリュード

 低コスト増量で安定したのでこのカードとジョリーで無理やり突破する必要がなくなったため不採用。

 

・ラー漢

チョコっとの前からあった2コス枠だがさすがにパワー1000のバニラを採用する理由がなかったため不採用。

 

・タイムストップン

 クロックの5,6枚目としてバイナラの2枠に入れようとしていた受けだが調整段階であまりにもスーパーシールドトリガーをケアされてしまったためブチ切れて不採用。

 

・ツタンカーネン

小型を横に並べるプランで使えたりハンデス対策としても使えるカードとして採用を検討していたがハンデスに負ける時はたくさん踏んで負けてる時しかなかったため不採用。

 

・トンギヌスの槍

ダイスベガスや盾に触れることができるカードではあるが、このカードが有効な時がトップで運良く引けた時しかなかったので不採用。

 

・ワッショイ万太郎

 3kill型で採用されているカードだがそもそも3kill型がコンボに寄り過ぎていてゲームプランが崩れやすく個人的には合わなかった(3killするならビートジョッキー使うかな~)。

単体でこのカードが強い理由もないので不採用。

 

 

 

 

 

 

 

cs結果まとめ

超ガチcsでyamakouくんがベスト4

カナルcsでれるくんとさーふぇすくんがベスト8 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

追記

二度とこんなゴミデッキ使わねぇ